コンピュータウィルスとスパイウェアの種類2

コンピュータウィルスとスパイウェアの種類2

前回に引き続きウィルススパイウェアと呼ばれるものには
どういった種類がありどういった症状が起こるのかをさらにご紹介致します。


DoS攻撃
DoS攻撃とはDenial of Service attackの略で標的とするサーバーに
無意味な命令などで過剰な負荷をかけて、ダウンさせたり
他のユーザーへのサービスを妨げたりする攻撃のことを指します。

このDoS攻撃を目的として、インターネットなどで広められたウィルスのようなプログラムです。

複数のセキュリティの甘いサイトから同時に、あるコマンドを実行し続けるなどして
1つのサイトを攻撃する DDoS攻撃(協調分散型DoS攻撃) などもよく見受けられます。


Melissa
アメリカのプログラマが作成した、Wordのマクロを利用したマクロウィルス。

感染したファイルのマクロを実行すると感染し、感染後はMicrosoftOutlookのアドレス帳に
登録されている人々に感染した文書ファイルを添付したmailを送信します。

一見、知っている人から送信され、しかも読みたくなるような文章が含まれているため
Melissaは一日で世界中に広がり、大きな問題となりました。


ワーム
ディスク上からディスク上、メモリ上からメモリ上へと自己増幅を繰り返し、
破壊活動を行ったり処理速度を低下させたりするプログラム。

他のプログラムに寄生することなく、単独で活動するため、ウイルスとは区別されます。

ただ、トロイの木馬同様、広義でウイルスに含まれる場合もあります。

インターネットやE-mailの普及によって、昨今被害が急増しています。


ラブレターウィルス
フィリピンで発生したVisual Basicワーム。

件名が『I love you』のE-Mailを送信し、添付されたファイルを開くと感染します。

感染後には、アドレス帳に登録されている人たちに同様のmailを送ろうとしたりします。


Form
スイスで発生した、ブートセクタ感染型ウィルス。

感染すると毎月18日に発病し、キーを押すたびにカチッという音をたてます。

NTマシンが動作不能になったりもします。


とまぁこれだけでもかなり色々なウィルスがあります^^;

その為にも自分の身は自分で守るという事を意識してやっていかないといけないという事ですね。

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